2014年8月12日火曜日

チネイザンプラクティショナーへの道 その②

チネイザンをしていて、毎日もんだりもまれたりする日々を過ごしていると、本当にお肌がピカピカになっていくのを感じた。

仙人が発見したように、おへその周りをもみほぐし、ときほぐすことで、不要なエネルギーが流れ出ていくのだろうと思う。

そして、おっぱいが大きい二人のもとへ、オーブもやってきた。

心身共にピカピカになった私達は、100ケースをする大きな宿題を抱えて女神山を後にした。

チネイザンは、普通のマッサージと違ってやはり臓器へ直接的なアプローチをする為に、その後の
反応が色々と起こりやすい。そしてまた、変化も大きい。この変化を見つめ、チネイザンの深みを体験する為にも、100ケースをこなすというのは、今にして思えば妥当な数だと思う。

何にせよ、「100」という数字は重たく、当時仕事をフルでしていた私にとっては、難しい問題だった。

何より手技について自信がなくて、どうやっていったらいいのか正直立ち止まってしまった。



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